「産休に入ったら、ゆっくりできるよね。」
そう思っていたのに、いざお休みに入るとどこか落ち着かない。
赤ちゃんに会える楽しみと、ちゃんと産めるかなという不安。
今はまだ自由に動けるけれど、
この時間もあと少しなんだと思うと、なんだか愛おしく感じますよね。
でも出産後は――
想像以上に“自分の時間”がなくなります。
美容院も、映画も、1人ランチも、
「行きたい」と思ったその日に行けることはほとんどありません。
私は3回の産休を経験して、
「やっておいて本当によかった」と思えたことがたくさんあります。
だからこそ伝えたい。
産休は、ただ休む時間ではなく、
ママになる前の“最後の自分時間”。
この記事では、3児ママの私が本気でおすすめする
「産休中にやってよかったこと10選」をご紹介します。
これから産休に入る方のヒントになれば嬉しいです。
① 美容院へ行く(出産前に絶対おすすめ)
退院後は本当に自分の時間がありません。
私は出産前に、思いきって短めにカット&カラーをしてもらいました。
結果、大正解。
産後は美容院に行く余裕がなく、
「行っておいてよかった…!」と思いました。
② 1人カフェ(これは本気で推したい)
これはめちゃくちゃおすすめ。
パパと行くのもいいし、友達と行くのも楽しい。
でも「1人で気楽にぶらぶらする時間」が本当に特別でした。
ストレス発散、不安解消、そして自分を見つめ直す時間。
出産後は1人ランチなんて本当に行けません。
ぜひ産休中に“のんびり1人時間”を。
③映画鑑賞(朝イチが最高)
1人目の産休中、映画館に3回行きました。
朝一番の上映は人が少なくて、静かで快適。
妊婦でもゆったり楽しめました。
ちなみに出産後に映画館へ行けたのは6年後。
子どもと一緒に観たのは『パウ・パトロール』でした。
あのとき行っておいて本当によかったと思っています。
④ 携帯料金の見直し(固定費削減)
大手キャリアから格安SIMへ乗り換え。
夫婦2人で変更したので、
月約3,000円×2人分=約6,000円の節約。
年間で考えるとかなり大きいですよね。
産休中は時間があるので、固定費の見直しにぴったりです。
⑤ 資格の勉強(FP3級を1ヶ月半で取得)
3回目の産休に入ってすぐ、FP3級の勉強を開始。
子どもたちが小学校・幼稚園に行っている午前中と、
寝かしつけ後の時間を使って勉強しました。
独学1ヶ月半で取得。
試験日はなんと臨月で、正直しんどかったです。
私は出産までに受験したかったのでかなり詰め込みましたが、
体調を見ながら無理のないペースで進めるのがおすすめです。
⑥ ゆっくり漫画を読む(全巻制覇)
家にあった夫の『SLAM DUNK』を全巻読みました。
普段はあまり漫画を読まない私ですが、
読み始めたら止まらない!
妊婦健診の待ち時間にも持って行って読んでいました。
その後スラムダンクの話で盛り上がる機会もあり、
「漫画ってこんなに面白いんだ!」と初めて気づきました(笑)
⑦ マタニティヨガ(3人目で初体験)
ヨガ自体初めてだったので不安でした。
でもやってみたら、不思議とリラックス。
3回参加できたのですが、
それをきっかけに出産までストレッチが日課になりました。
体と向き合う時間は、心も整えてくれます。
⑧ マタニティークラスへの参加
同じ時期に出産予定のママさんと話せる貴重な機会。
情報交換ができて、出産への不安も和らぎました。
⑨ 図書館に行く
「姓名判断の本を座って読める」という理由で
ちょこちょこ通っていました(笑)
でも静かな空間で過ごす時間は、
思った以上にリフレッシュになりました。
⑩ 体調が良ければ散歩(ほどよくが大事)
3人出産して、1番安産だったのは次男。
なぜか考えたら——
妊娠中にめちゃくちゃ歩いていたから。
当時、長男は2歳。
毎日散歩、公園遊びの日々。
そのせいか子宮頸管が短くなり、
切迫早産にもなりました(入院はしていません)。
歩きすぎはよくないけれど、
ほどよい運動は出産の体づくりに大切だと実感。
ちなみに三男妊娠中は
仕事(デスクワーク)→産休後は資格の勉強でほぼ座りっぱなし。
3人目なのになかなか生まれなかったのは…
たぶん運動不足(笑)
まとめ
産休は、ただの“お休み期間”ではありません。
赤ちゃんに会えるまでの準備期間であり、
ママになる前の“最後の自分時間”でもあります。
私は3回の産休を経験して、
「やっておいてよかった」と思えることがたくさんありました。
どれも特別なことではないけれど、
あの時間があったからこそ、気持ちに余裕を持って出産・育児に向き合えたのだと思います。
出産後は、本当に自分の時間がなくなります。
だからこそ、体調と相談しながら
今しかないこの時間を大切に過ごしてくださいね。
あなたの産休が、穏やかで思い出に残る時間になりますように。

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