こんにちは、ジャーニーです。
離乳食が始まり、
「どんな椅子を選べばいいんだろう?」と迷っていませんか?
わが家も長男の離乳食が始まった頃、幼児椅子選びにとても悩みました。
機能や価格を比較し、総合的にいちばん良さそうだと感じて選んだのが
yamatoya(大和屋)の「すくすくチェアスリムプラス」(旧)です。
長く使うものだからこそ、ネットで調べたり、実際に店舗で見たりしながら、
メリット・デメリットをしっかり比較して慎重に決めました。
この記事では、重視して選んだポイントや、約8年間毎日使ってみて感じた良かった点・残念な点を、正直にレビューしています。
どのハイチェアを買おうか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
・ハイチェアの購入を検討中
・すくすくチェアが気になっている
大和屋「すくすくチェアスリムプラス」を購入した5つの理由
わが家が離乳食用の椅子として「すくすくチェアスリムプラス」を選んだ理由は、主にこの5つです。
② 座板とステップ(足置き板)が成長に合わせて調整可能
③ 膝が曲げやすく、座らせやすい波型シート
④狭い賃貸(当時)でも使いやすいサイズ感
⑤ ガードが木製でしっかりしている

① 日本製で作りがしっかりしていて、長期間使える
すくすくチェアシリーズは、日本の育児家具メーカーである大和屋の看板商品。
累計100万台以上販売されている実績があり、長年多くの家庭で選ばれています。
毎日使うものだからこそ、作りのしっかりさは重視しました。
スクスクチェアシリーズは、脚の形状が特徴的でとても安定感があります。
実際に子どもがつかまり立ちをしたり、押したり、自分で登ろうとしたり、座りながら激しく揺れても倒れにくく、安心して使えています。
約8年間使っていますが、一度も倒れたことはありません。
毎日使うものだからこそ、この安定感はとても大きなポイントでした。
② 座板とステップ(足置き板)が成長に合わせて調整可能
すくすくチェアは、座板の奥行きを子どもの体型に合わせて調整できるのが大きな特徴です。
奥行きを調整することで、お腹と背中の間に無駄な空間ができにくく、背中をしっかり背もたれにつけた状態で座ることができます。
その結果、
✔ 腰が自然と90度に曲がる
✔ 膝も90度に曲げやすい
という正しい姿勢を保ちやすくなり、離乳食や食事の時間も安定します。

子どもの成長は本当に早いですが、その都度座板の位置を変えられるので、
「今の体に合った姿勢」で長く使える椅子だと感じています。
③ 膝が曲げやすく、座らせやすい波型シート
すくすくチェアプラスの座面前側は、波型シートになっています。
この形のおかげで、子どもが座ったときに膝を90度に曲げやすい設計です。
咀嚼機能をしっかり発揮するためには、
「腰が90度に曲がり、膝も90度に曲がり、足裏が足置き板にぴったりつく」
という正しい姿勢が大切だと言われています。
実際に使ってみても、波型シートのおかげで自然に膝が曲がり、無理なく90度の姿勢が作れました。
足裏もしっかり足置き板につくので、子ども自身も安定していて、とても座りやすそうです。

④狭い賃貸(当時)でも使いやすいサイズ感
わが家は、4人掛けのダイニングテーブルを置いた、
それほど広くない賃貸アパートに住んでいました。
すくすくチェアスリムプラスは、同シリーズの「すくすくチェアプラス」よりも横幅が約6cm狭いタイプ。
狭い空間でも邪魔になりにくいサイズ感がいいなと思い、スリムタイプを選びました。
実際に、次男用にもう1台追加して2台並べて使っていた時期もありましたが、すっきり収まっていました。
⑤ ガードが木製でしっかりしている
ハイチェアの中には、ガード部分が布製ベルトタイプのものも多くあります。
ただ、布製ベルトは“汚れやすい・掃除しにくい”といったレビューが多く、わが家では避けることにしました。
木製ガードは、食べかすがついてもサッと拭くだけでOK。
基本、離乳食期は毎食後かなり汚れるので、
「お手入れが簡単」という点は、ハイチェア選びでかなり重要だと感じています。
最新モデル「すくすくチェアGL」と「すくすくチェア スリム-J」とは?
2024年に大和屋の人気ハイチェア「すくすくチェア」シリーズがモデルチェンジされ、代表的な2モデルとして
・すくすくチェアGL
・すくすくチェア スリム-J
が公式に発売されています。
「すくすくチェア」は累計100万台以上販売されたロングセラーシリーズで、高さや奥行きを調整しながら成長に合わせて使えるハイチェアとして多くの家庭に選ばれてきた商品です。
この2モデルはどちらも
✔ 成長に合わせて座板・足置き板が調整可能
✔ 波型シートで膝が曲げやすい設計
✔ SG基準など安全性に配慮された設計
といった「すくすくチェアらしさ」を受け継ぎつつ、使い方や対象年齢の違いで選べるモデルになっています。
・すくすくチェアGLは、赤ちゃんから大人まで座れる耐荷重80kg対応のサイズ感で、家族みんなで使いたい方向け。
・すくすくチェア スリム-Jは幅が約6cmコンパクトで、10歳ごろまで使える目安のモデルです。
生活スペースや使いたい期間、成長に合わせて、どちらが自分の家庭に合うか選べるようになっています。
旧モデル(すくすくチェアスリムプラス等)との大きな違い
「すくすくチェアGL」や「すくすくチェア スリム-J」は、2024年にモデルチェンジされた最新シリーズです。
わが家が使っているのは旧モデル(すくすくチェアスリムプラスなど)ですが、新旧で大きな違いがいくつかあります。
① 商品名の変化
旧モデルでは「すくすくチェアプラス」「すくすくチェアスリムプラス」という名称でしたが、
2024年のフルモデルチェンジにより
・すくすくチェアGL
・すくすくチェア スリム-J
という新しいシリーズ名に変わりました。
② 対象年齢・耐荷重の違い
旧モデルは「10歳頃までを目安に長く使える」仕様でしたが、新シリーズの中でも
・すくすくチェアGL:大人も座れる耐荷重80kg対応
・すくすくチェア スリム-J:子ども用として10歳頃まで目安
と、用途に合わせて選べるようになっています。
耐荷重の幅が広がったことで、家族みんなで使いたい場合にも対応しやすくなりました。
③ 横幅・サイズの違い
・すくすくチェア スリム-J:約幅47.5×奥行き57.5×高さ82.5cm
旧モデルのスリムタイプ(約幅47×奥行き55.5×高さ80.5cm)は今でも狭さを感じることはなく、8歳のわが家の長男も現役で使っていますが、より「幅がほしい/長く家族で使いたい」場合はすくすくチェアGL、「コンパクトで子ども用中心にしたい」場合はすくすくチェア スリム-Jが選びやすい仕様になっています。
④ 安全性・細かな仕様のアップデート
旧モデルも安全性の高い設計でしたが、新シリーズでは
・一部パーツの形状見直し
・安全ガードやテーブルの着脱性
などが調整されて、より使い勝手や安全性が高められています。
たとえば、取り外しやすいテーブル機構や
ガード形状の改良(型番による仕様違い)など、日常使いの細かな部分が進化しています。
「すくすくチェアGL」と「すくすくチェアスリム-J」のスペック比較
「すくすくチェアGL」と「すくすくチェア スリム-J」は、どちらも大和屋の人気ハイチェアシリーズですが、使い方や家族構成、生活スペースによって選ぶポイントが変わります。
そこで、まずは2モデルの主要スペックを比較表でまとめました👇
| 項目 | すくすくチェアGL | すくすくチェア スリム-J |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 7ヶ月〜大人(耐荷重約80kg) | 7ヶ月〜10歳頃まで |
| 耐荷重 | 約80kg | 耐荷重約80kg(こども向け) |
| 本体横幅 | 約幅53.5 | 約幅47.5 |
| サイズ | 約幅53.5×奥行き57.5×高さ82.5cm | 約幅47.5×奥行き57.5×高さ82.5cm |
| テーブル | 取り外し可能 | 取り外し可能 |
| ガード | 安定感のある形状 | 安定感のある形状 |
| 価格(一例) | 約19,800円(税込) | 約17,930円(税込) |
※価格は変動する場合があります。楽天や公式サイトの最新情報をご確認ください。
どちらを買えばいい?
すくすくチェアGL が合う人
✔ 大人も座れる耐荷重がほしい
✔ ゆったり座れるサイズがいい
✔ 兄弟姉妹で交代でも使いたい
すくすくチェア スリム-J が合う人
✔ スペースがあまり広くない
✔ コンパクトでスッキリした見た目がいい
✔ 十分な使い勝手+コスパ重視
横幅・スペース感について
横幅が違うと、
「スリムって狭くない?」
「子どもが大きくなったら窮屈かな?」
と悩んでしまいがちですよね。
ですが、わが家では8歳の長男が今も現役で使用中です。
実際に使っていても、すくすくチェアスリムプラスの横幅が「狭い」と感じたことはありません。
もしそれでもサイズ感が気になる場合は、最寄りの店舗で実際に座らせてみるのがおすすめです。
座らせてみると、意外としっくりくることも多く、イメージがぐっと湧きます。
ただし、購入はポイント還元やセールが多い通販がお得。
実物確認は店舗、購入は通販、という使い分けが一番満足度が高いと思います◎
実際に8年間毎日使ってみた正直レビュー
わが家では2018年に旧モデルの「すくすくチェアスリムプラス」を購入し、
現在も兄弟で2台を毎日使用中です。
結論から言うと、
👉 「本当に丈夫で、長く使える。買って後悔したことは一度もありません」
本当に丈夫!8年間使っても現役で使える
すくすくチェアは2台ありますが、どちらも今も現役です。
・ネジの緩みなし
・壊れたパーツなし
離乳食期から毎日3食使い続けていますが、
使用に支障が出るような傷みはありません。
細かい生活傷(スプーンを当てた跡など)はありますが、
それも「毎日使ってきた証」。
耐久性の高さは本当に優秀だと感じています。
わが家はスリムタイプで正解だった
購入当時、「スリムだと狭くない?」と少し不安もありましたが、
結果的にスリムタイプで大正解でした。
・8歳になった今も問題なく使用中
・ダイニングに2台並べても圧迫感なし
狭めの賃貸アパートでも使いやすく、
生活動線の邪魔にならないサイズ感は大きなメリットでした。

ガードを失くしても、パーツだけ購入できたのが神対応
三男が使い始めるとき、
なんとガードを処分してしまっていたことが発覚…。
正直「もう使えないかも…」と思いましたが、
公式サイトを確認するとガード単体での購入が可能でした。
しかも、旧タイプのガードも購入できたのが本当にありがたかったです。
「パーツだけ買える」というのは、
長く使う育児グッズとしてかなり安心できるポイントだと思います。
成長に合わせて変えられるから、本当に長期間使える
座板や足置き板を成長に合わせて調整できるので、
・離乳食期
・幼児期
・小学生
と、その時々に合った姿勢で使い続けられます。
「今だけ使えたらいい」ではなく、
長く使う前提で作られている椅子だなと、8年使って実感しています。
すくすくチェアスリムプラスを使って良かった点
8年間、毎日使い続けてきたからこそ分かる
「これは本当に良かった」と感じたポイントをまとめます。
② とにかく丈夫で、安心
③ 掃除がラクで、毎日のストレスが少ない
④ 賃貸でも場所をとらないサイズ感
⑤パーツ購入ができて、長く使える安心感
⑥結果的にコスパ◎
① 成長に合わせて、いつでも姿勢よく食べられる
すくすくチェアの一番の魅力は、
成長に合わせて細かく調整できることだと思います。
座板と足置き板の高さ・奥行きを変えられるので、
・離乳食期
・幼児期
・小学生
どの時期でも
✔ 腰が90度
✔ 膝が90度
✔ 足裏がしっかり足置き板につく
という正しい姿勢で食事ができるのが本当に良い点です。
姿勢が安定すると、食事に集中しやすく、立ち上がりにくいのも実感しています。
② とにかく丈夫で、兄弟使いも安心
ハイチェア選びで「倒れないかな?」「ケガしないかな?」と不安になりますよね。
すくすくチェアは、わが家で兄弟使いしていますが
✔ ぐらついたことなし
✔ イスが倒れたことも一度もなし
天然木のしっかりした作りで、角もなめらか。
トゲやささくれが刺さったこともありません。
ただ、座り口が広い分、成長すると立ち上がろうとすることは正直よくあります。
毎日ヒヤヒヤする場面もあるので、食事中の見守りは必須です。
心配な方は、SG基準を満たした
セーフティチェアベルトがオススメ!
抜け出し防止・転落防止になり、安心して使えます。
③掃除がラクで、毎日のストレスが少ない
離乳食期は遊び食べや食べこぼしでとにかく汚れますよね。
すくすくチェアは、天然木でできたシンプルなイスなので、サッと拭くだけでOK。

布製ベルトタイプのように「洗う・乾かす」といった手間がないのが、
毎日使う上で本当に助かっています!
すくすくチェアには、オプションでチェアクッションも用意されています。
見た目は可愛いし、座り心地も良さそうですが……
毎食後のお手入れを考えると、正直「布がない方が圧倒的にラク」です。
④賃貸でも場所をとらないサイズ感
わが家は購入当時、狭めの賃貸アパートに住んでいて、
ハイチェアを置くスペースは正直余裕がありませんでした。
すくすくチェアスリムプラスは、横幅が大人用のイスとほぼ同じ程度で、
見た目以上にコンパクトで生活動線の邪魔にならないサイズ感。
座らせてみると、子どもには十分なゆとりがありました。
実際に8歳になった今でも、座面や足置きに不満そうな様子はありません。

折りたたみ式のベビーチェアとも比較検討しましたが、
・折りたたみゆえの不安定さ
・使うたびに出し入れする手間
が気になり、わが家には合いませんでした。
その点、すくすくチェアのスリムタイプは常に出しておけて安定感も確保できるため、
わが家にはピッタリでした。
⑤パーツ購入ができて、長く使える安心感
ガードなどのパーツを公式サイトで単体購入できるのも大きな魅力。
実際に旧タイプのガードも購入できたので、
「買い替えずに済んだ」のは本当にありがたかったです。
⑥結果的にコスパ◎
購入時は少し高く感じましたが、
8年間・兄弟3人・毎日使用を考えると、
圧倒的にコスパが良い
という結論になりました。
「安いものを何度も買い替える」より、
「良いものを長く使う」派の家庭には、
間違いなく向いているハイチェアだと思います。
正直ここは気になった点(デメリット)
次は、気になった点をまとめました。
購入前の参考になれば嬉しいです。
② 高さ調節が少し面倒
③ T字ガードと座板の隙間に食べこぼしが詰まる
① すぐに立ち上がれてしまう
すくすくチェアスリムプラスは、座り口が広くて乗り降りしやすいのが特徴。
逆に言うと、子どもが簡単に立ち上がれてしまいます。
1人で立てるようになった1歳頃からは、「立つ → 座る → また立つ」の繰り返し…。
正直、毎日ヒヤヒヤする場面があります。
気になる方は、オプションのチェアベルト(チェアバンド)を使うと安心感がかなり違います。
② 高さ調節が少し面倒
高さ調節には工具が必要なので、正直少し面倒に感じます。
また、3cm刻みのため「ここがベスト!」という位置を決めにくいと感じることも。
とはいえ、調整する頻度は多くても1年に1回あるかどうか。
頻繁に触る部分ではないので、個人的にはそこまで大きなデメリットではありませんでした。
③ T字ガードと座板の隙間に食べこぼしが詰まる
T字ガードと座板の間に若干の隙間があり、
ごはん粒などが入り込むことがあります。
ただし、ネジを回せば工具なしで簡単に外せるので、
思っているほどお手入れは大変ではありません。
ちなみに、わが家の椅子はいつの間にかシールで隙間が埋まっていました。
気づいたら食べこぼしも入りにくくなっていて、「これはこれでアリかも?」と思っています(笑)
まとめ
ハイチェアは種類が本当に多く、どれを選べばいいのか悩む育児グッズのひとつですよね。
わが家もたくさん比較して迷いましたが、すくすくチェアは育児グッズベスト3に入るほど「買ってよかった」と感じているアイテムです。
毎日使うものだからこそ、使いやすさ・安全性・長く使えるかどうかはとても大切。
その点で、すくすくチェアは「買って後悔しないハイチェア」だと思います。
ハイチェア選びで悩んでいる方、すくすくチェアを検討している方の
少しでも参考になれば嬉しいです。

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